本番を一つ、一つと終える度に
多くを学び、考えさせられます。
勿論、本番から学ぶことがあるのですが、
それまでの過程で学ぶことが多くある10月でした。
その時は、懸命にやっているつもりでも、
あれが、本当にその場でできる懸命だったのか?
と自問自答してしまいます。
その学びを無駄にしないように、
これから先に生きるように、
また、日々精進して参りたいと思います。
より深く音楽を届けられるように・・・
2010年10月27日水曜日
2010年10月17日日曜日
いろいろと・・・
10月のブログは今日が初。。。
すみません。
今日はいろいろと・・・
すみません。
今日はいろいろと・・・
先ずは一つ目はご報告。
以前に5月27日のブログに書かせていただきました、
横浜の大倉山記念館のピアノについて。
理事長はじめ、会館スタッフの皆様の熱意によって、
横浜市からピアノ大修理の許可が下りたようです。
嬉しい知らせでした。年末から修理が始まるようです。
蘇ったピアノの音を楽しみに、皆さんも是非、
大倉山記念館へ足を運んでみてください♪
それから、本日の2つ目はお知らせ。
10月21日(木)19:30~竹芝ニューピアホールにて
シューマンとブラームスのピアノ五重奏の本番です♪
メンバーはヴァイオリン1st.末延麻裕子さん、2nd.竹中勇人さん、
ヴィオラ阿部真也さん、チェロ菅野大雅さん。
皆さん、其々に個性的。初めて演奏するメンバーもいたり、いろいろ。
5人でどのようにできるのか、挑戦であり楽しみであります。
3つ目。楽しいこと。
昨夜、ピアニストの長町さんと会食。
とてもワクワクする企画が来年に向けて進みそうです♪
早速、今日は曲目候補が知らされてきました。
また、追って詳細を知らせていきます!
2010年9月28日火曜日
リハ・本番
今日は立て続きにブログ更新。
すみません。まとめブログです。笑
先週末は10月21日公演のピアノ五重奏初リハーサルでした。
シューマンにブラームス。濃い二人の作品。
メンバーは初対面の方もいれば、
ヴァイオリンの竹中勇人さんとは学生時代から何度も演奏している友。
五重奏となれば、規模も大きい。
さて、どうなるか。
本番までのリハーサル数回で皆で音楽を作っていけるように
がんばります!
今日は夕方からヴァイオリン2台とピアノのリハーサル。
そのまま今夜はヴァイオリニストの鈴木葉子さん宅にお泊り。
明日は朝から本番。
明後日はピアノトリオのリハーサル。
明々後日はピアノ五重奏のリハーサル。
さて、今から練習開始!
すみません。まとめブログです。笑
先週末は10月21日公演のピアノ五重奏初リハーサルでした。
シューマンにブラームス。濃い二人の作品。
メンバーは初対面の方もいれば、
ヴァイオリンの竹中勇人さんとは学生時代から何度も演奏している友。
五重奏となれば、規模も大きい。
さて、どうなるか。
本番までのリハーサル数回で皆で音楽を作っていけるように
がんばります!
今日は夕方からヴァイオリン2台とピアノのリハーサル。
そのまま今夜はヴァイオリニストの鈴木葉子さん宅にお泊り。
明日は朝から本番。
明後日はピアノトリオのリハーサル。
明々後日はピアノ五重奏のリハーサル。
さて、今から練習開始!
御礼@ロカ
先週のアンサンブル・ロカの本番は、盛況でした!
いらしてくださった皆様、ありがとうございました。
御礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。
今までのロカ定期公演の中で、
一番、本番を楽しめた!
というメンバーが多かったです♪
作曲の先生方は素晴らしい作品を書いてくださいました。
豊住先生の作品は超・現代音楽が苦手な方でも
幅広い層に楽しんで頂けるような作品です。
アンサンブル団体に書いてくださった、先生の心を感じます。
壺井さんの作品は自然にある、別個のものが
一緒になったり、離れたり、あるがままのような・・・
最初はよくわからなかったのですが、本番が近づくにつれて、
彼の思う音の存在が少しずつ、見えてきたように思います。
今後の彼の作風が楽しみです。
糀場先生の作品はいろんな方に聴いていただきたい。
そしてもう一度、演奏したい。
どこかで、披露する機会がほしいです。
ソリスト陣も素晴らしかったです。
クラの石村さん、ファゴットの山下さん、ホルンの友田さん。
最後のファリャも楽しかった。
日本人の演奏家として、現代の邦人作品を演奏し、
世に出していくことをしていく必要があると思います。
我々はそこで、生きているからです。
新曲を演奏家が作曲家から頂くときには、かなり演奏会間際になります。
限られた時間で消化していかなくてはなりません。
ですが、一回限りの演奏ではなく、作品というのは
何度も、様々な演奏家の手によって披露されていき、
よりその作品は生きて、進化していくものではないでしょうか。
今までのロカに委嘱された作品含め、
もっと多くの皆様に触れて頂きたい作品があります。
お客様も是非、聴いて、体験してみてください。
そして、いろいろと感じて頂ければ幸いです。
次の公演に向けて頑張ります!
いらしてくださった皆様、ありがとうございました。
御礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。
今までのロカ定期公演の中で、
一番、本番を楽しめた!
というメンバーが多かったです♪
作曲の先生方は素晴らしい作品を書いてくださいました。
豊住先生の作品は超・現代音楽が苦手な方でも
幅広い層に楽しんで頂けるような作品です。
アンサンブル団体に書いてくださった、先生の心を感じます。
壺井さんの作品は自然にある、別個のものが
一緒になったり、離れたり、あるがままのような・・・
最初はよくわからなかったのですが、本番が近づくにつれて、
彼の思う音の存在が少しずつ、見えてきたように思います。
今後の彼の作風が楽しみです。
糀場先生の作品はいろんな方に聴いていただきたい。
そしてもう一度、演奏したい。
どこかで、披露する機会がほしいです。
ソリスト陣も素晴らしかったです。
クラの石村さん、ファゴットの山下さん、ホルンの友田さん。
最後のファリャも楽しかった。
日本人の演奏家として、現代の邦人作品を演奏し、
世に出していくことをしていく必要があると思います。
我々はそこで、生きているからです。
新曲を演奏家が作曲家から頂くときには、かなり演奏会間際になります。
限られた時間で消化していかなくてはなりません。
ですが、一回限りの演奏ではなく、作品というのは
何度も、様々な演奏家の手によって披露されていき、
よりその作品は生きて、進化していくものではないでしょうか。
今までのロカに委嘱された作品含め、
もっと多くの皆様に触れて頂きたい作品があります。
お客様も是非、聴いて、体験してみてください。
そして、いろいろと感じて頂ければ幸いです。
次の公演に向けて頑張ります!
2010年9月7日火曜日
やってくる!!
Ensemble Roca Vol.4 公演がやってくる!
今日から私が副代表を務めるアンサンブル・ロカの第4回目の
リハーサルがスタート♪
プログラムが面白い。
領域を横断して ~ふたつのラテンと現代~
Eitor Vila=Lobos ブラジル風バッハ第9番
豊住竜志 バラードⅠ -室内オーケストラのための-
壺井一歩 歩きながら話そうか
糀場富美子 Sky was sky
Manuel de Falla 恋は魔術師
作曲家と演奏家が一体となった室内オーケストラ団体。
しかも、楽器の幅も広い。
弦楽器、木管、金管、打楽器。
サックス、ピアノ、バストロンボーン、通常の室内オケにはない編成。
豊住先生、壺井先生、糀場先生の作品はすべてロカ委嘱作品で初演。
お三方の作曲家については、後日またブログに書きます!
ヴィラ=ロボスとファリャは
代表の植田彰とコンポーザインデジレンスの壺井一歩が編曲。
前回公演ではピアノの出番が少なかった。
が、今回はかなり弾きます♪
ピアニストというのは、室内楽・ソロなど
基本的に常に弾いている習性があるためか、
オーケストラの中で弾く時の、長い小節に渡っての
「10小節休み」とかに耐えられない!笑
待つのが仕事・・・
そして、長い休みの後に来るのは、たいてい
「効果音!衝撃!変化!」など、
一発決める!ということが多い。
だから、タイミングを外すわけにはいかないのだ。
これが、妙な緊張を生む・・・
ただ、拍どおりなのだが・・・
もうひとつの問題は、パート譜に慣れない。
基本、ピアニストは室内楽では総譜を見て弾いている。
全体の動きを見た上で演奏を進めていくのだが、
パート譜だけでは、なかなか見えてこない。
さ、今日・明日とのリハーサルで目が点にならないよう
がんばってくるぞ!
つづく・・・
Ensemble Roca Vol.4
9月21日(火)19:00開演
チケット¥3000
チケットのお取り扱いは以下
☆電子チケットぴあ:http://t.pia.co.jp/ (0570-02-9990)
☆アンサンブル・ロカ:ensembleroca@gmail.co.jp
☆稲岡まで:chikaiina7@gmail.com
今日から私が副代表を務めるアンサンブル・ロカの第4回目の
リハーサルがスタート♪
プログラムが面白い。
領域を横断して ~ふたつのラテンと現代~
Eitor Vila=Lobos ブラジル風バッハ第9番
豊住竜志 バラードⅠ -室内オーケストラのための-
壺井一歩 歩きながら話そうか
糀場富美子 Sky was sky
Manuel de Falla 恋は魔術師
作曲家と演奏家が一体となった室内オーケストラ団体。
しかも、楽器の幅も広い。
弦楽器、木管、金管、打楽器。
サックス、ピアノ、バストロンボーン、通常の室内オケにはない編成。
豊住先生、壺井先生、糀場先生の作品はすべてロカ委嘱作品で初演。
お三方の作曲家については、後日またブログに書きます!
ヴィラ=ロボスとファリャは
代表の植田彰とコンポーザインデジレンスの壺井一歩が編曲。
前回公演ではピアノの出番が少なかった。
が、今回はかなり弾きます♪
ピアニストというのは、室内楽・ソロなど
基本的に常に弾いている習性があるためか、
オーケストラの中で弾く時の、長い小節に渡っての
「10小節休み」とかに耐えられない!笑
待つのが仕事・・・
そして、長い休みの後に来るのは、たいてい
「効果音!衝撃!変化!」など、
一発決める!ということが多い。
だから、タイミングを外すわけにはいかないのだ。
これが、妙な緊張を生む・・・
ただ、拍どおりなのだが・・・
もうひとつの問題は、パート譜に慣れない。
基本、ピアニストは室内楽では総譜を見て弾いている。
全体の動きを見た上で演奏を進めていくのだが、
パート譜だけでは、なかなか見えてこない。
さ、今日・明日とのリハーサルで目が点にならないよう
がんばってくるぞ!
つづく・・・
Ensemble Roca Vol.4
9月21日(火)19:00開演
チケット¥3000
チケットのお取り扱いは以下
☆電子チケットぴあ:http://t.pia.co.jp/ (0570-02-9990)
☆アンサンブル・ロカ:ensembleroca@gmail.co.jp
☆稲岡まで:chikaiina7@gmail.com
2010年8月20日金曜日
ようやく・・・
ようやく暑さが和らぎ、立秋を感じられるようになってきた。
と思ったら、8月のブログは初。
暑さに負けておりました。
その間、いろんなことがありましが、
ちびっ子の発表会でゲスト演奏したり♪
京都でお茶屋さんを楽しんだり、
ドイツから一時帰国の友人に会ったり、
浴衣を着て鰻を食しながら花火を見たり、
お盆は全く関係なくトリオの合わせをしたり♪
そして、秋から冬にやってくる演奏会のビバ☆練習!
最近、高校・大学(東京)時代の頃に触れた作品に
再度触れる機会が多い。
春頃には原点回帰ということが比較的、テーマだったように思う。
そして、ここにきて発見・再確認のような作業が出てきた。
勿論、同じ作品に触れなくても、そのような感覚は常に付き纏うが、
この秋にやってくる演奏会では私の想い出の作品が多くある。
9月12日にはヴァイオリニストの田村安紗美さんとかなり久しぶりの共演。
彼女とは高校・大学時代に本当によく一緒に演奏したものだ。
私にとって、他の楽器とアンサンブルという分野では一番最初の相方といえる。
今でもよく覚えているが、サンサースのヴァイオリン協奏曲を伴奏した。
高校1年生の私にはアンサンブルが楽しくてしょうがなかった。
12日に演奏する作品は彼女と過去に一緒に演奏した曲も含まれている。
やはり、少し一人で弾いてみると解釈が以前と違う。
更に彼女の今の考えが入ってくるとどうなるか・・・
来週の合わせが非常に楽しみだ♪
そして、10月にはピアノ五重奏の本番がある♪
ブラームスもシューマンも私が大学時代に演奏した曲。
当時、ピアノトリオすら、まともに弾いたことがない私に、
いきなり五重奏の話がきたことを覚えている。
しかも、N響のヴァイオリン奏者横山先生や、チェロの三森先生。
他のメンバーは大学の先輩。
そこに、一番下っ端でピアノの私が入ったわけだ。
ついていくのに必死だったような記憶がある。
今思えば、皆様に教えて頂いたというか、
間違いなく、足を引っ張っていたであろう。笑
上手い人とアンサンブルするといいと思っていた時期もあったけど、
それが全てではない。
色んな考えを持った人とすることに意義があるように思う。
勿論、音楽的に刺激のある人と演奏するのは楽しくてしょうがないが、
何かしらの影響し合う人とすることには、大きな学びがある。
今日はこの秋冬にやってくる、面白そうなアンサンブルについて書いてみた。
と思ったら、8月のブログは初。
暑さに負けておりました。
その間、いろんなことがありましが、
ちびっ子の発表会でゲスト演奏したり♪
京都でお茶屋さんを楽しんだり、
ドイツから一時帰国の友人に会ったり、
浴衣を着て鰻を食しながら花火を見たり、
お盆は全く関係なくトリオの合わせをしたり♪
そして、秋から冬にやってくる演奏会のビバ☆練習!
最近、高校・大学(東京)時代の頃に触れた作品に
再度触れる機会が多い。
春頃には原点回帰ということが比較的、テーマだったように思う。
そして、ここにきて発見・再確認のような作業が出てきた。
勿論、同じ作品に触れなくても、そのような感覚は常に付き纏うが、
この秋にやってくる演奏会では私の想い出の作品が多くある。
9月12日にはヴァイオリニストの田村安紗美さんとかなり久しぶりの共演。
彼女とは高校・大学時代に本当によく一緒に演奏したものだ。
私にとって、他の楽器とアンサンブルという分野では一番最初の相方といえる。
今でもよく覚えているが、サンサースのヴァイオリン協奏曲を伴奏した。
高校1年生の私にはアンサンブルが楽しくてしょうがなかった。
12日に演奏する作品は彼女と過去に一緒に演奏した曲も含まれている。
やはり、少し一人で弾いてみると解釈が以前と違う。
更に彼女の今の考えが入ってくるとどうなるか・・・
来週の合わせが非常に楽しみだ♪
そして、10月にはピアノ五重奏の本番がある♪
ブラームスもシューマンも私が大学時代に演奏した曲。
当時、ピアノトリオすら、まともに弾いたことがない私に、
いきなり五重奏の話がきたことを覚えている。
しかも、N響のヴァイオリン奏者横山先生や、チェロの三森先生。
他のメンバーは大学の先輩。
そこに、一番下っ端でピアノの私が入ったわけだ。
ついていくのに必死だったような記憶がある。
今思えば、皆様に教えて頂いたというか、
間違いなく、足を引っ張っていたであろう。笑
上手い人とアンサンブルするといいと思っていた時期もあったけど、
それが全てではない。
色んな考えを持った人とすることに意義があるように思う。
勿論、音楽的に刺激のある人と演奏するのは楽しくてしょうがないが、
何かしらの影響し合う人とすることには、大きな学びがある。
今日はこの秋冬にやってくる、面白そうなアンサンブルについて書いてみた。
2010年7月9日金曜日
再会Happyパート2
8日はユーロピアノ八王子にて、工房コンサートvol.3の打ち合わせ。
次回は2月末の予定。決定次第、コンサート情報に掲載します♪
「音楽の遊び」
人間にとって「遊び」というものは、大事なものかもしれない。
如何なる大変な仕事であったとしても、プライベートでも
「遊び」や「遊び心」を
ひとつのエッセンスとして入れることによって、
大きくその世界は変わるのではないかと思う。
遊びすぎるのは、破綻を生むが、
その「心」が入ることは
豊かにしてくれるように思う。
そんな話などをした後に、赤羽へ向かう途中、新宿で乗り換え。
前方から記憶のある方がこちらへ向かってくる。
先日に続き、久しぶりの再会パート2.in 新宿駅ホーム
彼は能勢広さん。映像カメラマン。
ドイツで彼とは知り合った。
文化庁派遣芸術家在外研修員として撮影留学なさっていたのだ。
先日、彼は学校を立ち上げ学校長に就任なさったようだ。
幾つかの大学でも後進の指導もなさって、
映像撮影家として第一線でご活躍。
初心者からプロまでの育成の学校。
JVSA日本ビデオ撮影アカデミー
「撮影に特化したカリキュラムなので、低料金で学べます」
http://jvsa.info/
能勢校長からの言葉~抜粋~
撮影技術はもちろんですが、技術だけでなくビデオカメラを通して
「自分は何を見て、何を伝えたいのか」
の映像表現法の具体化を実現する為の授業を行っていきます。
映像を通して発見する楽しさを受講生の方々と一緒に探していければ幸いと思います。
ご興味のある方は是非、覗いてみてください。
彼は育成に、活動に全て真剣に向かっていきます。
熱い方だと思います。
久しぶりの再会にHappyパート2でした。
次回は2月末の予定。決定次第、コンサート情報に掲載します♪
「音楽の遊び」
人間にとって「遊び」というものは、大事なものかもしれない。
如何なる大変な仕事であったとしても、プライベートでも
「遊び」や「遊び心」を
ひとつのエッセンスとして入れることによって、
大きくその世界は変わるのではないかと思う。
遊びすぎるのは、破綻を生むが、
その「心」が入ることは
豊かにしてくれるように思う。
そんな話などをした後に、赤羽へ向かう途中、新宿で乗り換え。
前方から記憶のある方がこちらへ向かってくる。
先日に続き、久しぶりの再会パート2.in 新宿駅ホーム
彼は能勢広さん。映像カメラマン。
ドイツで彼とは知り合った。
文化庁派遣芸術家在外研修員として撮影留学なさっていたのだ。
先日、彼は学校を立ち上げ学校長に就任なさったようだ。
幾つかの大学でも後進の指導もなさって、
映像撮影家として第一線でご活躍。
初心者からプロまでの育成の学校。
JVSA日本ビデオ撮影アカデミー
「撮影に特化したカリキュラムなので、低料金で学べます」
http://jvsa.info/
能勢校長からの言葉~抜粋~
撮影技術はもちろんですが、技術だけでなくビデオカメラを通して
「自分は何を見て、何を伝えたいのか」
の映像表現法の具体化を実現する為の授業を行っていきます。
映像を通して発見する楽しさを受講生の方々と一緒に探していければ幸いと思います。
ご興味のある方は是非、覗いてみてください。
彼は育成に、活動に全て真剣に向かっていきます。
熱い方だと思います。
久しぶりの再会にHappyパート2でした。
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