稲岡千架 ピアノリサイタル 「時~とき~」
Chika Inaoka Piano Recital 2013
久しぶりの自主企画・ソロリサイタル。
♪♪♪やります♪♪♪
2013年1月27日(日) 13:30開場/ 14:00開演
in 汐留 ベヒシュタイン・サロン
チケット料金 3.000円 全席自由
問い合わせ・予約
E-mail chika.concert@gmail.com
ユーロピアノ汐留
Tel.03-6432-4080 Fax.03-6860-4088
~Program~
J.S.バッハ:フランス組曲第5番 BWV816
M.ラヴェル:クープランの墓
W.A.モーツァルト:ピアノソナタ 第2番 K.280
植田 彰:While I kiss the sky(委嘱作品・初演)
J.S.バッハ=F.ブゾーニ:シャコンヌ BWV1004
久しぶりの自主企画のリサイタル開催ということで、
非常に高ぶる気持ちと、募る思いがあります。
植田彰氏の委嘱作品初演、楽しみです!
皆さんと同じ「時」を
過ごせますことを楽しみにしております。
素敵なクリスマスを☆
※追伸:席数に限りがあり、早い段階での完売の可能性があります。
お蔭様で、かなり埋まって参りました。事前予約をオススメします。
2012年12月16日日曜日
2012年10月15日月曜日
10月21日(日)14:00start.
ピアノ工房レクチャーコンサートvol.5 in 八王子ユーロピアノ
PIANODUO VOCE 末永匡 & 稲岡千架
10月21日(日)14:00start/13:30open
使用ピアノ:C.Bechstein D280(フルコン)+C.Bechstein L型(戦前1930年代制作)
入場料 ¥2,000
会場 ユーロピアノ八王子技術・営業センター
予約・問い合わせ Tel:042-642-1040 Fax:042-642-1076
E-mail shirakawa@euro-piano.co.jp
~プログラム~
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 (2台ピアノ版)
ラヴェル:マ・メール・ロワ (連弾)
+ソロ曲etc.
人気シリーズ、今回で5回目の開催です♪
様々な時代、様々なヨーロッパの機種のピアノを使用して、
二人のピアニストが音色の可能性を探してきました。
ピアノ工房の中で、当にピアノが生まれようとする環境の中で、
音を一緒に探してみませんか。
今回はフランスの19c.後半から生きた二人の作曲家、
ドビュッシーとラヴェルの音に触れてみます。
ベヒシュタインのフルコンD280とラヴェルが生涯を丁度終える頃のL型を
使用します。この2台の音がどのような世界を広げてくれるか・・・
両曲共に、オーケストラ版もある曲です!
オーケストラ楽器をこよなく愛する方、演奏する方、
ピアノ版での演奏をいかがでしょうか?
少し、八王子の駅からは遠いので、
駅から徒歩の方はスニーカーなど歩きやすい楽な恰好で、
工房にフラッと立ち寄ってくださると嬉しいです。
ユーロピアノさんへのご予約は勿論、
稲岡への直接のご予約ご連絡もOKです。
詳細はこちらをご覧ください!
ユーロピアノイベント
PIANODUO VOCE 末永匡 & 稲岡千架
10月21日(日)14:00start/13:30open
使用ピアノ:C.Bechstein D280(フルコン)+C.Bechstein L型(戦前1930年代制作)
入場料 ¥2,000
会場 ユーロピアノ八王子技術・営業センター
予約・問い合わせ Tel:042-642-1040 Fax:042-642-1076
E-mail shirakawa@euro-piano.co.jp
~プログラム~
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 (2台ピアノ版)
ラヴェル:マ・メール・ロワ (連弾)
+ソロ曲etc.
人気シリーズ、今回で5回目の開催です♪
様々な時代、様々なヨーロッパの機種のピアノを使用して、
二人のピアニストが音色の可能性を探してきました。
ピアノ工房の中で、当にピアノが生まれようとする環境の中で、
音を一緒に探してみませんか。
今回はフランスの19c.後半から生きた二人の作曲家、
ドビュッシーとラヴェルの音に触れてみます。
ベヒシュタインのフルコンD280とラヴェルが生涯を丁度終える頃のL型を
使用します。この2台の音がどのような世界を広げてくれるか・・・
両曲共に、オーケストラ版もある曲です!
オーケストラ楽器をこよなく愛する方、演奏する方、
ピアノ版での演奏をいかがでしょうか?
少し、八王子の駅からは遠いので、
駅から徒歩の方はスニーカーなど歩きやすい楽な恰好で、
工房にフラッと立ち寄ってくださると嬉しいです。
ユーロピアノさんへのご予約は勿論、
稲岡への直接のご予約ご連絡もOKです。
詳細はこちらをご覧ください!
ユーロピアノイベント
2012年9月6日木曜日
演奏会 9/17 in鴻巣 & 9/28 in神楽坂
昨年ピアノトリオを恵比寿で一緒に演奏した、五十嵐さんとの
デュオの演奏会のご案内です♪
五十嵐さんの新作もあり、ちょっと何かがある上でのシャコンヌソロ。
どっぷりクラシック!な演奏会と一味違うかも?!
気軽に、お一人様でも、お友達と、パートナーと、ご家族と・・・
聴きに遊びにいらしてください♪
楽しみにしております。
~Duo Concert 2012~
cello 五十嵐あさか piano 稲岡千架
9月28日(金)19:00start.18:30open
場所:神楽坂セッションハウス
〒162-0805 東京都新宿区矢来町158(東京メトロ東西線神楽坂駅1番出口徒歩3分)
入場料:¥3.500
(問)TEL:03-3266-0461/FAX:03-3266-0461(セッションハウス)
Mail:chikaiina7@gmail.com
Programm
五十嵐あさか:トルコの絵(新作)
バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ(ピアノソロ)
ドビュッシー:チェロソナタ
ブリテン:チェロソナタ
もしも!!9/28(金)19:00には難しい方、埼玉方面にお住まいの方は
こちら
↓
9/17(祝・月)14:00
花久の里in 鴻巣
TEL/FAX:048-569-3811(花久の里)
※JR高崎線鴻巣駅からタクシーかバスでかなりあるので、
お車で、ドライブがてらのお越しをオススメします。
programmは28日同様。
入場料:¥2.500 お茶付
2012年8月16日木曜日
学生
私の恩師であるルドルフ・マイスター教授はマンハイム音大の学長でもある。
彼は、学生がよりよい環境で学べるために、懸命に日々動いていることを
私は学生の頃から、いろんな場面でヒシヒシと感じていた。
最近、私も教える立場になり、彼の言動をふと思い起こすことがある。
因みに彼は、学長就任した時はドイツで初めて、最若年34歳で学長になった。
私の年齢の時には学長をしていたということだ。
やはり、凄い。
学長ルドルフ・マイスターを筆頭に、マンハイム音大サイトで、
世間に向けて、呼びかけの記事を出していたのを先ほど読んだ。
以下リンク先。
(ドイツ語が分からない方は翻訳機能をご使用ください)
↓
誰がこの部屋を必要としているのか?
要訳すると。
マンハイム音大において、オペラ科・器楽科・バレエ科、
其々の用途に必要な練習場や劇場、ホールといった空間が求められます。
実践的な空間で、「日々、試していく」ことによって、多くを学びます。
そういった経験から、よりベストな準備ができ、
コンクールやオーケストラ採用試験、劇場採用試験、演奏会など、
学生の将来に大きな意味を成し得るのです。
これらを踏まえて、皆様のご支援をいただけないでしょうか?
一言でいうなれば、ホール作りのための支援を求める記事。
それは、一般の方・企業の方、幅広い理解者に求めるもの。
他には学生の声も書かれている。
ドイツ国立の音大も、国や州だけにすがるのではなく、
いろんな企業スポンサーや支援者によって、
文化継承されていくことが、珍しいことではないわけだ。
私が一番言いたいことは、
学生のためにそれら、施設や設備、支援があるということ。
なぜなら、学生は学びにきている。
彼らにはそれらをフル活用する権利があるのではないだろうか。
むしろ、使わないともったいなすぎる。
以前、マイスター教授のレッスン通訳の際に日本国中どこの音大生でも、何度もあったこと。
マイスター:君の音大には古楽器あるでしょ?弾いたことある?どんな響き?
生徒:楽器はあるのですが・・・、触らせてもらえないので・・・。
マイスター:是非、一度試してみて!
マイスター:音大の図書館には○○○というような本はあると思うけど?読んだ?
生徒:あるのは知っているけど、内容は・・・。
マイスター:是非、一度読んでみて!
他にも上げればキリがないが、ホールの活用でも常々感じる。
少なくとも、ドイツの学校のホールでは毎日、学生の演奏が行われている。
1つではなく、いろんな会場で催される。
時には、「協奏曲マラソン」といって、協奏曲ばかり朝から晩まで演奏されることもある。
学生が学校のホールでもっと、音楽できればいいと思う。
先生が使うのではなく、学生が使うためのホールなのだ。
図書館も、楽器も。
勿論、使うためのルールや方法は必要だが、それらは先生が手を貸せばいい。
先生はそれが、仕事だ。
学生は「試す」ということが非常に重要なのだ。
なぜなら、そこから多くの学びがあるからだ。
教える側も学生が使えるように、より誘導したい。
学生は自分たちが使えることを知らなかったりもする。
学生は「学生」という権利主張をしていいと思う。
教える側はもっと、学生にもっと学ぶチャンスを与えていいと思う。
教育者とはなんだろうか。
学生とはなんだろうか。
とても考える最近。
彼は、学生がよりよい環境で学べるために、懸命に日々動いていることを
私は学生の頃から、いろんな場面でヒシヒシと感じていた。
最近、私も教える立場になり、彼の言動をふと思い起こすことがある。
因みに彼は、学長就任した時はドイツで初めて、最若年34歳で学長になった。
私の年齢の時には学長をしていたということだ。
やはり、凄い。
学長ルドルフ・マイスターを筆頭に、マンハイム音大サイトで、
世間に向けて、呼びかけの記事を出していたのを先ほど読んだ。
以下リンク先。
(ドイツ語が分からない方は翻訳機能をご使用ください)
↓
誰がこの部屋を必要としているのか?
要訳すると。
マンハイム音大において、オペラ科・器楽科・バレエ科、
其々の用途に必要な練習場や劇場、ホールといった空間が求められます。
実践的な空間で、「日々、試していく」ことによって、多くを学びます。
そういった経験から、よりベストな準備ができ、
コンクールやオーケストラ採用試験、劇場採用試験、演奏会など、
学生の将来に大きな意味を成し得るのです。
これらを踏まえて、皆様のご支援をいただけないでしょうか?
一言でいうなれば、ホール作りのための支援を求める記事。
それは、一般の方・企業の方、幅広い理解者に求めるもの。
他には学生の声も書かれている。
ドイツ国立の音大も、国や州だけにすがるのではなく、
いろんな企業スポンサーや支援者によって、
文化継承されていくことが、珍しいことではないわけだ。
私が一番言いたいことは、
学生のためにそれら、施設や設備、支援があるということ。
なぜなら、学生は学びにきている。
彼らにはそれらをフル活用する権利があるのではないだろうか。
むしろ、使わないともったいなすぎる。
以前、マイスター教授のレッスン通訳の際に日本国中どこの音大生でも、何度もあったこと。
マイスター:君の音大には古楽器あるでしょ?弾いたことある?どんな響き?
生徒:楽器はあるのですが・・・、触らせてもらえないので・・・。
マイスター:是非、一度試してみて!
マイスター:音大の図書館には○○○というような本はあると思うけど?読んだ?
生徒:あるのは知っているけど、内容は・・・。
マイスター:是非、一度読んでみて!
他にも上げればキリがないが、ホールの活用でも常々感じる。
少なくとも、ドイツの学校のホールでは毎日、学生の演奏が行われている。
1つではなく、いろんな会場で催される。
時には、「協奏曲マラソン」といって、協奏曲ばかり朝から晩まで演奏されることもある。
学生が学校のホールでもっと、音楽できればいいと思う。
先生が使うのではなく、学生が使うためのホールなのだ。
図書館も、楽器も。
勿論、使うためのルールや方法は必要だが、それらは先生が手を貸せばいい。
先生はそれが、仕事だ。
学生は「試す」ということが非常に重要なのだ。
なぜなら、そこから多くの学びがあるからだ。
教える側も学生が使えるように、より誘導したい。
学生は自分たちが使えることを知らなかったりもする。
学生は「学生」という権利主張をしていいと思う。
教える側はもっと、学生にもっと学ぶチャンスを与えていいと思う。
教育者とはなんだろうか。
学生とはなんだろうか。
とても考える最近。
2012年7月13日金曜日
回復
先週から左手親指を包丁で切ってしまったり、
なんとなくずっと、夏風邪をひいていたり、
ようやく回復してきた。
その間に雑務がこなせて、ある意味よかった。
練習でも左手親指を使用しないようにしていたが、
そうすることによって、いつもと違う視点がみえてきた。
いかに親指の存在は大きいか、
逆に他の音の存在もよりクリアになる。
これぞ、「怪我の功名」?!
ちょっと、違うか・・・。
いつも健康であると忘れること、
ちょっと失って気付くこと、
多くあると思う。
その度、私は馬鹿だな。。。と思ってしまう。
日常生活でも親指というのは、
握ったり、掴んだり必要な指。
短かくて太い指で、少し動きが鈍くて、
ちょっと他の指より仲間外れな感じがしちゃうけれど、
大事な存在なのだ。
明日は生徒の発表会。
どんな演奏をしてくれるのか、楽しみ♪
なんとなくずっと、夏風邪をひいていたり、
ようやく回復してきた。
その間に雑務がこなせて、ある意味よかった。
練習でも左手親指を使用しないようにしていたが、
そうすることによって、いつもと違う視点がみえてきた。
いかに親指の存在は大きいか、
逆に他の音の存在もよりクリアになる。
これぞ、「怪我の功名」?!
ちょっと、違うか・・・。
いつも健康であると忘れること、
ちょっと失って気付くこと、
多くあると思う。
その度、私は馬鹿だな。。。と思ってしまう。
日常生活でも親指というのは、
握ったり、掴んだり必要な指。
短かくて太い指で、少し動きが鈍くて、
ちょっと他の指より仲間外れな感じがしちゃうけれど、
大事な存在なのだ。
明日は生徒の発表会。
どんな演奏をしてくれるのか、楽しみ♪
2012年6月28日木曜日
あたためる
秋から冬に向けての演奏会の準備をする日々。
毎年思うことであるが、秋に向かってやはり、本番が増える♪
やはり一般的にいう、これが「芸術の秋」の現象の一つなのか?と思ってしまう。
ありがたいことに、お声がけ頂くのも、秋から冬が多く、
日程が重なり、断らざるを得ないこともある・・・。
日程を再度設けることができる場合はいいが、
最初から公演日が決まっている場合はどうしようもできないこともある。
次回、ご縁があれば・・・となってしまう。
てなわけで、春から夏には少し時間もあり、
ゆっくり考え、じっくりあたためやすい時期である。
しかし、夏後半にはきっと、焦っているであろう。
この2,3週間を上手に過ごしたいな。
本当はこんな時、どこか森の中の小屋などに篭り、
自然の声しか聞こえない場所で、ゆっくり過ごせるといいな♪
何だか、涼しい6月でヨーロッパのカラッとした夏を思い出した。
今は夜がなが~い素敵な季節だな。
毎年思うことであるが、秋に向かってやはり、本番が増える♪
やはり一般的にいう、これが「芸術の秋」の現象の一つなのか?と思ってしまう。
ありがたいことに、お声がけ頂くのも、秋から冬が多く、
日程が重なり、断らざるを得ないこともある・・・。
日程を再度設けることができる場合はいいが、
最初から公演日が決まっている場合はどうしようもできないこともある。
次回、ご縁があれば・・・となってしまう。
てなわけで、春から夏には少し時間もあり、
ゆっくり考え、じっくりあたためやすい時期である。
しかし、夏後半にはきっと、焦っているであろう。
この2,3週間を上手に過ごしたいな。
本当はこんな時、どこか森の中の小屋などに篭り、
自然の声しか聞こえない場所で、ゆっくり過ごせるといいな♪
何だか、涼しい6月でヨーロッパのカラッとした夏を思い出した。
今は夜がなが~い素敵な季節だな。
2012年5月15日火曜日
ようやく
しばらく、こちらのブログの更新ができていませんでした。
いろいろとご心配くださった皆様、ご連絡をありがとうございます。
私が思っているよりも、見てくださっている方がいることに、
本当に感謝です。
PCが故障し、ようやく修理が完了して、復帰。
そして、こちらのブログも整理したりして、変化させていきたいと思っており、
戸惑っていると、更新がストップしてしまいました。
申し訳ございません。
徐々に変化させていきたいと思います!
そんなこんなもありながら、レッスンや演奏も日々進んでおります♪
レッスンでは新しい生徒さんとの出会いも多くあり、これからが楽しみです。
ちょっと人数が多くなってしまい、時には帰宅すると完全放心状態です。
コンクールに初めて挑戦する生徒さんも数名、今年度は受験生は3人。
生徒の皆さんには其々の目標に向かって頑張ってほしいと思います。
演奏はここのところ、初めての共演という本番がいくつかありました。
初めてご一緒するというのは、ドキドキワクワクするものです。
次のリハーサルまでにいろんなことを考えることができます。
ちょっとした妄想☆
こちらのブログでは宣伝をしていなかったので、お知らせです!
少々、前の話ですが・・・。
3月中旬にリットーミュージックさんから私が共著している本が出版されました。
売れ行きがよく、早くも4月には増版が決定したようです。
17人のピアニスト・ピアノ指導者が、74の練習法を提示しています。
興味のある方は是非どうぞ↓
「本当に役立つ!ピアノ練習法74」
また、演奏会の案内の覧なども見やすく、整理していけたらと思います。
次の演奏予定は、こちら↓(残席は4席らしいです。5/13現在)
♪5/19(土)14:00~本厚木アトリエ・カノン
ヴィオラの倉石篤志さんとのサロンコンサート
入場料:¥2.000
シューベルト:アルペジオーネソナタ
シューマン:アダージョとアレグロ
モーツァルト:ピアノソナタ第2番K.280(←初めて弾く曲です♪)
etc...
個人まりしたサロンで、お茶菓子付き。
1か月ほど前に倉石さんが、急に自主企画したコンサートです。
さ、今日は練習!
いろいろとご心配くださった皆様、ご連絡をありがとうございます。
私が思っているよりも、見てくださっている方がいることに、
本当に感謝です。
PCが故障し、ようやく修理が完了して、復帰。
そして、こちらのブログも整理したりして、変化させていきたいと思っており、
戸惑っていると、更新がストップしてしまいました。
申し訳ございません。
徐々に変化させていきたいと思います!
そんなこんなもありながら、レッスンや演奏も日々進んでおります♪
レッスンでは新しい生徒さんとの出会いも多くあり、これからが楽しみです。
ちょっと人数が多くなってしまい、時には帰宅すると完全放心状態です。
コンクールに初めて挑戦する生徒さんも数名、今年度は受験生は3人。
生徒の皆さんには其々の目標に向かって頑張ってほしいと思います。
演奏はここのところ、初めての共演という本番がいくつかありました。
初めてご一緒するというのは、ドキドキワクワクするものです。
次のリハーサルまでにいろんなことを考えることができます。
ちょっとした妄想☆
こちらのブログでは宣伝をしていなかったので、お知らせです!
少々、前の話ですが・・・。
3月中旬にリットーミュージックさんから私が共著している本が出版されました。
売れ行きがよく、早くも4月には増版が決定したようです。
17人のピアニスト・ピアノ指導者が、74の練習法を提示しています。
興味のある方は是非どうぞ↓
「本当に役立つ!ピアノ練習法74」
また、演奏会の案内の覧なども見やすく、整理していけたらと思います。
次の演奏予定は、こちら↓(残席は4席らしいです。5/13現在)
♪5/19(土)14:00~本厚木アトリエ・カノン
ヴィオラの倉石篤志さんとのサロンコンサート
入場料:¥2.000
シューベルト:アルペジオーネソナタ
シューマン:アダージョとアレグロ
モーツァルト:ピアノソナタ第2番K.280(←初めて弾く曲です♪)
etc...
個人まりしたサロンで、お茶菓子付き。
1か月ほど前に倉石さんが、急に自主企画したコンサートです。
さ、今日は練習!
2012年2月24日金曜日
あら・・・?!
こちらのブログ・・・。新年幕開けで、ストップしていました。
失礼いたしました。
風邪をひいたり、寝込んだり。
1月は移動が多かったです。仙台、鹿児島など。
ちょろちょろと小さな本番がいくつかあったり、
バロックオーケストラも聴きに行ったりしました♪
生徒さんの発表会もあったり、
生徒さんの受験シーズンも終盤。
ここのところ、今後の演奏会の予定・計画が進みはじめ、
近いうちに発表できるかと思います。
春に向けて、また新たにいろんなことが動き出しそうな予感なので、
お知らせしていきたいと思います。
今週明けには、ドイツ時代の同門の韓国人の後輩が、初来日します。
我が家にお泊りし、たっぷりいろんな話ができそうで、楽しみです。
また、引き続き更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
失礼いたしました。
風邪をひいたり、寝込んだり。
1月は移動が多かったです。仙台、鹿児島など。
ちょろちょろと小さな本番がいくつかあったり、
バロックオーケストラも聴きに行ったりしました♪
生徒さんの発表会もあったり、
生徒さんの受験シーズンも終盤。
ここのところ、今後の演奏会の予定・計画が進みはじめ、
近いうちに発表できるかと思います。
春に向けて、また新たにいろんなことが動き出しそうな予感なので、
お知らせしていきたいと思います。
今週明けには、ドイツ時代の同門の韓国人の後輩が、初来日します。
我が家にお泊りし、たっぷりいろんな話ができそうで、楽しみです。
また、引き続き更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
2012年1月2日月曜日
2012年スタート♪
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、皆様が平和で豊かなお年となりますようお祈り申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の新年幕開けは、新日本フィルのジルベスターコンサートからの年越しでした。
団員の友人からお誘いを受け、主人と二人で車に乗り、
ライトアップされたスカイツリーを眺めながら、
昨年一年の出来事を話しながら、トリフォニーへ向かいました。
ジルベスターコンサートでは、宮川さんの面白くアレンジされた音楽で、
笑いながら、カウントダウン。
宮川さんのアレンジ力は素晴らしい。
個人的には指揮をする、宮川さんのお尻が可笑しかったです。
主人は少しずつ、音楽を聴くことに慣れてきたらしく、
「今夜は違うプログラムだけど、どっぷりクラシック作品を生で聴くときには、
目を閉じて、音だけに集中して聴きたいな。」
と、寝る前に発していた。
私は少し、嬉しかった。
さて、今年はどんな年になるのだろう。
世の中は平和であってほしい。
私は昨年してきたことが、今年につながるように、生きるといいなと思う。
2012年スタート♪
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、皆様が平和で豊かなお年となりますようお祈り申し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
私の新年幕開けは、新日本フィルのジルベスターコンサートからの年越しでした。
団員の友人からお誘いを受け、主人と二人で車に乗り、
ライトアップされたスカイツリーを眺めながら、
昨年一年の出来事を話しながら、トリフォニーへ向かいました。
ジルベスターコンサートでは、宮川さんの面白くアレンジされた音楽で、
笑いながら、カウントダウン。
宮川さんのアレンジ力は素晴らしい。
個人的には指揮をする、宮川さんのお尻が可笑しかったです。
主人は少しずつ、音楽を聴くことに慣れてきたらしく、
「今夜は違うプログラムだけど、どっぷりクラシック作品を生で聴くときには、
目を閉じて、音だけに集中して聴きたいな。」
と、寝る前に発していた。
私は少し、嬉しかった。
さて、今年はどんな年になるのだろう。
世の中は平和であってほしい。
私は昨年してきたことが、今年につながるように、生きるといいなと思う。
2012年スタート♪
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